2015年5月4日月曜日

ゴールデンウィーク特別企画 その8

こんにちは。

今回も『ゴールデンウィーク特別企画』ということで、きみっしょん2014卒業生から届いた感想をお伝えしてゆきます。

8人目は、MUSES班の「みおこ」さん。
大学では文系の学部へと進学した彼女。
彼女ならではの視点からきみっしょんについて語ってくれました。どうぞ!

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こんにちは、初めまして!

第13回君が作る宇宙ミッションMUSES班のみおこです。
私は去年の夏はまだ高校生でした。
そしてつい最近、大学生の仲間入りを果たしました。


私は、いわゆる文系の大学に進学しました。
きみっしょんに参加したのは高校3年生の夏だったので、すでに文系の大学に進もうと考えていたからです。
ですが、参加したことで、気持ちに揺らぎが起こってしまいました。
周りの高校生の宇宙への思いが伝わって来て、自分ももっと宇宙に関わりたいと思ったのです。
文理転換も考えなかったと言ったら嘘になります。
それくらい、宇宙が魅力的に思えてしまう時間を過ごしたということです。

悩みはたくさんの院生さんや他の高校生の言葉で解決できました。
私が文系に進むというと、ほとんど全員が
 「文系としてでも宇宙に関われるよ」
という話をしてくれたり、言葉をかけてくれたりしました。

そのおかげで、自分なりに宇宙と関われるようになれればと思えるようになれました。
最終的にきみっしょんに参加したことによって、私の進路は変わりませんでしたが、これからも宇宙と関わっていこうとさらに強く思えるようになりました。


大学ではまだ教養課程という専門的ではない勉強ばかりしているので、まだ自分の研究があったりするわけではありません。
そのため、今はただ頑張っている毎日です。

自分が選んだ道なので、楽しんで大学生活を送ろうと思いますが、どこかで宇宙とつながっていられればと願っています。
具体的にどうやって関わっていくかはまだ分かりませんが、大学の天文部に入るのもひとつの手だと思っていますし、観測所で通訳になれる可能性もあるのではないかと思います。


これからきみっしょんに参加しようと考えている、高校生の方は幸運だと思います。
私は、ぎりぎり高校生のうちにきみっしょんに出会えたので良かったのですが、このようなキャンプがあるのを知らずに高校生を終えてしまう人もたくさんいると思います。

あまり宇宙について知らなくても、大丈夫です。
物理なんて、ほとんどやったことがない私でも、他の高校生や大学院生のスタッフさんたちに助けてもらい、楽しむことができました!
宇宙好きの友だちが全国にできるというのも貴重な経験です。
予想外に楽しい時間が過ごせると思いますよ!




第13回きみっしょん MUSES班 みおこ